号数展開を6〜10号まで幅広く設定しているので、初期の小型から後期の大型鮎までゆとりを持って対応。 形状は鈎先からフトコロまでを綿密に計算して作り上げ 鮎鈎の命でもある掛かりの速さとキープ性能とを両立することに成功しました。