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泳がせ専用“極先調子”。 |
複合ラインを用い、穂先先端部の柔軟性を活用しミリ単位とも言えるライン操作でオトリを操る“管理泳がせ釣り”、そしてナイロンラインを用いオトリの泳ぎを優先したスタンダードと言える“泳がせ釣り”のために生み出された、“泳がせ釣り”のエキスパートに捧げる専用機種。
ダイワ鮎竿史上類を見ないハイテーパー調子が、未体験の“フィネス・コントロール”を実現する。 |
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【一分の隙もない泳がせ専用】― フィールドテスター 山本高義
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調子:F 中硬硬(強)クラス
TYPE-Sとほぼ同パワーで、お互いノーマル節だが、調子はTよりもさらに極端な先調子となっている。
→鮎竿 調子一覧表はこちら▼
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使えば分かる、その違い。『ESS』は「おっ」と感じる鮎竿を作る。
フィールドテスター 森岡達也
2011年のフィールドテストの時に『ESS』の講義を受けたけど、正直ピンとこなかった(笑)。
ただ、その設計手法『ESS』を採用して作った鮎竿は明らかに変わっていた。それは「むちゃむちゃ軽くなった!」とか、「パワーが倍増した!」みたいな、振り調子ですぐに分かる事ではなくて、実際に使って「おっ」と感じるところ。
Tやと、振り調子はピンピンの「先調子」やのに、掛けたらやたら「タメ」が効くようになってるとか、メガトルクやと細かなオトリ操作も出来るし、感度もエラい上がってるとか。竿によって良くなる所が違うけど『ESS』で開発すると、今まで相反すると思われていた性能がしっかり両立出来ていたり、スペックでは表せない操作性、タメ性能、粘りなどがグンと上がっている。『ESS』の竿を使えば、“感性領域”まで解析、設計しているのが本当によく分かる
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品名 |
標準 全長 (m) |
継数 (本) |
仕舞 (cm) |
標準 自重 (g) |
先径 (mm) |
元径 (mm) |
錘負荷 (号) |
適合水中糸 |
カーボン 含有率 (%) |
メーカー 希望本体 価格(円) |
メタル ライン |
ナイロン |
90・W |
9.00 |
8 |
138 |
212 |
1.5(1.3) |
24.9 |
0〜3/0〜2 |
0.02〜0.2 |
0.1〜0.6 |
99 |
375,000 |
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品名 |
メーカー価格(税込み) |
釣りぱら価格(税込み) |
ご注文 |
銀影競技SP F90・W |
\405,000 |
\315,900 |
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