瀬の中をスケートの如く軽やかに引け、掛かれば美しい弧を描く生粋の胴調子であり、同時に鮎竿で重要なファクターの軽さも徹底的に追求した、Aシリーズの真骨頂とも言えるのが「LIGHT
EDITION A」。
驚くべきスペックとは裏腹に、米代川でのフィールドテスト時には23cmオーバーも引き抜く、従来Aと同等のパワーと粘りを合わせ持つ。
また、竿のポテンシャルを引き出すべく、替穂先もパワータイプのSMTチューブラーと、ソフトフィネスタイプのメガトップセンサーオートマの2本を標準で付属。
シチュエーションに合わせ三種三様の穂先を使い分ければ、更にパワフルに、そして更に繊細な釣りを可能にします。
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