|
|
実釣性能を極限まで追求する超実戦主義が生んだ。「使いやすさ」
|
|
徹底してコストパフォーマンスにこだわりながらも、がま鮎の競技用ウェポンの頂点に君臨する「競技スペシャルV6」の血統を色濃く引き継いでいます。競技というネーミングを冠している通り、どんな状況にも対応できる幅の広いオールマイティーな性能が大きな特徴です。穂先には標準でテクノチタントップを採用し、研ぎ澄まされた感度も正統に受け継がれています。また、新発想の究極の泳がせロッド「極(きわみ)泳がせ」を含む4タイプが揃う幅広いラインナップも魅力です。
|
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ |
|
アイテム |
特徴 |
MH
|
トップから#3にかけては超繊細設計。しかし、元竿に向けては、感度と操作性の向上をめざして前作より若干張りを出しています。
また、それにより対応できる鮎のサイズも大きくすることができました。膝丈までの水量で、20㎝前後までを釣るのにおすすめです。 |
H |
前作は、自動車レース最高峰F1マシーンのように使いこなせば最強、しかし、釣り手を選ぶ竿でした。
今回、高性能はそのままに、あえてマイルドにチューン。
国産スポーツカーのように使い手を選ばず、能力をすべての人が体感できるオールラウンダーに仕上げました。膝丈までの水量で23cm程度までなら万能に使えます。
|
XH
|
先調子で圧倒的な操作性や感度を持ちながらも、掛かればしっかりと曲がり込み、竿が魚を浮かせてくれるように設計しました。
持った感じや操作感は硬中硬クラスですが、鮎を掛けるやいなやまるで急瀬クラスのパワーを発揮します。
想定シチュエーションは、腰丈までの水量で23cm程度の鮎を主に瀬で釣るイメージです。 |
XXH
|
XHタイプと同様に、ただ硬いだけの先調子ではなく、圧倒的な操作性や感度を持ちながらも、掛ければ竿が魚を浮かせてくれるような軽量繊細パワーロッドの究極ともいえる性能の持ち主です。
腰丈までの水量で、25cm程度の鮎を、主に瀬で釣るのに適しています。
|
|
|
調子 |
標準
全長(m) |
標準
自重(g) |
仕舞
寸法(cm) |
使用材料
(%) |
モーメント |
継数
(本) |
先径
(mm) |
元径
(mm) |
適正ナイロン
フロロライン
(号) |
適正金属
複合ライン
(号) |
錘負荷
(号) |
MH |
9.0 |
205 |
138.8 |
C99.9 G0.1 |
58.7 |
8 |
1.4 |
0.7 |
0.8 |
27.4 |
0.1~0.4 |
H |
8.5 |
198 |
138.8 |
C99.9 G0.1 |
54.9 |
8 |
1.6 |
0.7 |
0.8 |
27.4 |
0.15~0.5 |
H |
9.0 |
217 |
138.8 |
C99.9 G0.1 |
63.9 |
8 |
1.6 |
0.7 |
0.8 |
27.9 |
0.15~0.5 |
XH |
9.0 |
228 |
138.8 |
C99.9 G0.1 |
67.4 |
9 |
1.9 |
0.7 |
0.8 |
27.9 |
0.2~0.6 |
XXH |
9.0 |
238 |
138.8 |
C99.9 G0.1 |
71.8 |
8 |
2.0 |
0.7 |
0.8 |
28.4 |
0.2~0.8 |
|
|
|
トップ (チューブラトップ、テクノチタントップ、SIIソリッドトップ)
替穂にはSⅡソリッドトップとテクノチタントップを採用。テクノチタントップはβチタンの中空構造かつ高弾性素材なので、従来の形状記憶合金に比べ、軽く、張りがあります。
これにより、カーボンチューブラとさほど変わらない持ち重りや引き抜き性能、なおかつ金属特有の高感度を実現。
理想のトップが超ハイレベルなオトリ操作をサポートします。 |
|
尻栓
砂などの侵入を防ぐエアーキャップ尻栓を採用。
玉口補強リング
元竿玉口には補強リングを装着。 |
|
|
※在庫切れの場合は、メーカー取り寄せとなります
商品についてのお問い合わせはこちらから
|
|
|
商品 |
定価(税込み) |
釣りぱら価格 |
ご注文 |
MH 9.0 |
¥375,840 |
¥319,464 |
|
|
|
|
|
H 8.5 |
¥378,000 |
¥321,300 |
|
|
|
|
|
H 9.0 |
¥390,960 |
¥332,316 |
|
|
|
|
|
XH 8.1 |
¥406,080 |
¥345,168 |
|
|
|
|
|
XXH 90 |
¥421,200 |
¥358,020 |
|
|
|
|
|
|
送料無料 |
|