軽量胴調子というコンセプト 上物竿における定番の長さといえば5.3mですが、竿の性能が上がるにつれ、短い竿でも十分に魚が獲れるようになり、 近年では操作性に優れる5.0mが注目されるようになりました。 がま磯エリネスはここに着目し、5.0mを軸に、新たに4.7mという新コンセプトを提案。 また、調子においても軽量胴調子と いうがま磯では初の調子を実現。 軽さと長さから生み出される軽快な操作性と、胴調子から生み出される柔軟性と粘り腰のバランスが磯竿の新境地を切り 開きます。