ブランクに「SUPER SVFナノプラス」を採用し、早瀬抜クラスのパワーを備えながらも215g(H90)の軽量自重を実現した、胴調子のAと先調子のTとの中間的調子になる「TYPE S」。独自の節長セッティングが生み出す、オトリが左右にフワフワと動く“Sアクション”により、スレた野鮎をも強烈に挑発。今まで獲れなかった1尾を仕留めれる、際立った実釣性能を備える。